群馬県沼田市の社会保険労務士が考えるリーダーシップ ~ 組織運営では「答え」より「正しい質問」を!

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群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

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工場労働とオフィスワーク

工場労働などでは効率化は進めやすいですが現代の仕事は工場労働のような仕事は減りつつあります。

仕事のほとんどがサービス業化してきているなかで効率化の追求はなかなか難しいもの。

特にオフィスワークはその最たるもの。

他には、医療現場、介護現場、レストランなどなどがございます。

そのとき重要なことは、マニュアルではなく一人一人が考えて動く組織をいかに創るか? ということです。

そして個人をまとめると協同、つまりチームワークという考えに行きつきます。

チームにおけるリーダーの役割

現代では社会のシステムが複雑になってきています。

以前のように一人の優秀な人材に頼っていては正しい判断を導くことができないのはご承知の通りです。

なぜなら現代は異なる分野の要素が複雑に絡み合って社会が発展するようになってきています。

その結果、情報のスピード、技術革新のスピードが以前とは比べ物にならないくらい上がっているからです。

それをたった一人の優秀な人物に判断を任していてはリスクが高いとは思いませんか?

現に、投稿される論文の数もネット以前の時代とは断然違うそうです。

例えば以前は優秀な技術者もいくつかの論文に目を通せばそれだけで最先端の技術を学ぶことができたのですが、現代では論文の数が多すぎて読み切れないということです。

つまり、これは以前のように優秀な経営者一人が意思決定し、仕事を成功に導くほど知識を持つことが難しいということです。
また、価値観についても単一の価値観では、は正しい意思決定をし辛い社会だということです。

チームリーダーの新たな役割

さまざまな価値感の人々、変化の激しい社会の中で生き残るには常に学習し続けることが必要なのです。

単一のスタイルではなく、複雑なスタイルで組織運営するには学び続ける必要があるのです。

これがピーター・センゲの言う「学習する組織」です。

目的に向けて効果的に行動するためには組織において「気づき」と「能力」を継続的に高めづけることができるこが求められます。

つまり絶えず動き続ける社会に適応するために変化し続ける組織作りが必要だといういうことです。

それは企業の目標は動く目標だということを表しています。

つまり絶えず学習しなければ動く的に投げたボールが命中しないということです。

何も考えずに、毎回同じところにボールを投げても複雑に動き続ける的に当てることは残念ながら望めません。

しかし、既存の組織は、依然トップダウンで組織をマネジメントしようとしています。

そのような組織では組織支配を優先するため、つまり管理しやすくするため、違いを排除しようとします。

優れたマネージャーがいればまだいいですが、しかし、それでも、そのひと、一人の力ではどうにもならないのが現状なのです。

つまり答えを提供するタイプのマネージャー、違いを排除するマネージャーでは現代を乗り切れないのです。

リーダーに新たに課せられる能力は「質問力」

ではどうするのか?

それは、みんなに質問し、答えを吸い上げまとめる力がリーダーには求められていることです。

これ、まさに松下幸之助氏のいう「衆知を集めた経営」とも一致します。

つまり現代のリーダーは「答え」より、「質問力」が重要な要素なのです。

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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