群馬県沼田市の社労士が行ってみた 「越後の牛の角突きが想像以上の迫力だったけど昭和感満載でホッコリした!」

あなたのご訪問に感謝です!

昭和っていいな~!

群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

久しぶりにポコッと何もない休日。

そんな日は朝からそわそわします。

どうやって一日過ごそうかと!

でそんな日は何か初めてのことをする!と決めております。

で前々から行きたかった牛の角突きを見に行くことにしました。

越後牛の角突き!

闘牛とは違い牛の力比べです。

それが期待以上の面白さだったんです!

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牛の角突きとは?

江戸時代より行われている闘牛の一種で国の重要無形民俗文化財。

角突きはスペインの闘牛とは異なり力比べがメイン。

特徴は明確な勝敗が付く前、または膠着状況になった時点で引き離すことです。

これは角突きが神事であることと牛の闘争心を維持するために行うことが目的だからだそうです。

だから、血をダラダラ流すことはほとんどなく、お子様も安心して見れます。

牛が相撲をとる?

何がすごいって、まさに相撲の立ち合いと同じなんです!

年齢の若い牛は鼻に通された紐を引っ張りながらお互いの頭を合わせるようにして力比べを始めます。

若牛の角突き

でもこれが、経験を重ねた牛は、相撲の立ち合いさながら、お互いの気力が充実するまでじっと睨みあったり、砂を蹴り上げたりして、お互いの立ち合いのタイミングを見計らいます。

若い牛は紐で頭を合わせるように導くと申しましたが、熟練の牛は近くで放します。

最初は何も起こりませんが、お互いの気力が充実したところで

一気に頭をぶつけるのです。

経験豊富な牛の角突き
その時の音とと言ったらすごい音です。

「ゴーン!」

脳震盪が起こるんじゃないかと心配してしまいます。

どうやって訓練すればああなるのか。

まさに何度も仕切りなおして気力を充実させてから立ち会う相撲と同じです。

それを牛が人が何もせずに自分たちでするんですから!

昭和な感じにほっとする

最高なのは手作り感満載の運営です。

車を駐車するところには屋台。
屋台
これは地元の有志で作るソバの屋台です。

tunotuki (2)

腰があってとってもおいしいです、麺つゆは少し甘めですが、それがまたおいしい!

しかもその入り口にはどぶろく販売所。

tunotuki (1)

近所御おじいさん達はどぶろくを購入して、一杯飲みながら角突きを見るのが楽しみのようです。

チケット販売

まずはチケット購入します。

屋根なし席は1,000円、屋根有は2,000円の2パターンのみ!

このピンクのシャツのお姉さんから購入します。

12:00 闘牛開始!

まずは組み合わせの確認をします。

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上の写真の奥の席が屋根有席で、手前側が屋根なし席です。

屋根なし席は少しでも影をということでみんな木陰側の席に集まります。

私も最初は傍観者的に見ていたのですが、

「アカン、アカン、せっかくやから楽しまないと!」と考え

フェンス際へ移動しました。

すると、写真撮影が趣味のおばさんが話しかけてきます。

地元の方だそうで、毎月写真を取りに来るみたいです。

砂被り

でもフェンス際は要注意です。

普通にどっぷり座ると危ないです。

tunotuki (9)

牛の足や角がフェンスから出る可能性があるからです。

この写真も逃げるときに知らずにシャッターを押していたようです。

フェンス際ではいつでも逃げられる中腰で見ることが大事です!

しばらく、角突きを見ていると、昔、娯楽が少ないときに農村の娯楽だった所以が分かる気がしました。

お見えになっている方の年齢は比較的高めで

コミュニケーションをとらない若者と異なり、ガンガンコミュニケーションをとってきます。

私もずっと知らないおばあさんと話していました。

この雰囲気がいいんですね~!

で、取り組みは地元の方がとても詳しく、わかりやすく説明してくれます。

この放送の手作り感もたまらないです

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こんな鉢巻をしたおじいさんがいたるところにおります

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対戦待ちの牛はおとなしいものです。

tunotuki (12)

まとめ

私が見に行った小千谷の角突きは12:00から始まり15:00で終わります。

http://www.tsunotsuki.com/index.html

前半10戦、後半10戦の合計20回の角突きを見れます。

ココが重要ポイントです!

後半になればなるほど熟練の牛が出てくるということです。

知らない人は前半の10戦を見たところで帰る人も出てきますが、

角突きを本当に見学するなら後半が重要です。

番付で申し上げると最後に横綱が出てくるみたいなものです。

でも前半から通しで見ると、若い牛と、経験豊富な牛と戦い方の違いが明確にわかります。

是非お勧めします。

牛の角突き!

感謝です!

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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