経営者が考えなければならい3つのこと!

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群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

考える

「会社には経営という独立した仕事がある」
by ルイス・ガースナー (「巨象も踊る」より)

会社組織にはそれぞれ役割がございます。その人しかできない仕事がございます。従業員は従業員の、社長には社長の仕事がございます。その役割をきちんと果たさないと組織の秩序は守れません。例えば、事務畑が長い営業マンは、どうしても事務仕事がしたくなります。なぜなら、自信をもってできるのが事務だから。でも、営業担当ならすべきことは、社内に残って事務整理をするのではなく、商品を売ることです。時には事務も必要でしょうが、苦手だからという理由で安易に得意分野へ逃げて、本来の役割を忘れてはいませんか?ということです。

それと同様に社長及び経営幹部の仕事は会社を経営することです。決して従業員と同じ仕事をすることではございません。会社経営は経営者しかできません。従業員は会社経営ができません。すると必然的に一番大事な仕事は、会社経営という仕事ということになります。経営者がそれを自覚せず、従業員と一緒に作業に没頭しているとそれは組織に停滞を招きます。

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会社経営に大事な3つの仕事

経営という仕事は仕事の中で一番目に見えにくいものです。しかしそこには経営者にしかできないことを考えると次の3つに絞られます。
それは、
1.企業の方向づけ
2.資源の最適配分
3.人材の育成
の3つです。

しかし、これらの3つは結果が出るのに時間が掛かり、答えを導くための方法が作業のように単純でないために、社長及び経営幹部は逃げとして日々の作業に一生懸命になることが往々にあります。日々の作業では短期の達成感や陶酔感に浸れるからでです。

会社は車と同じ

会社を車に置き換えて考えるなら、タイヤはエンジンの代わりができません。タイヤはタイヤの仕事をし、エンジンはエンジンの仕事をします。しかしそれだけでは動きません。多くのパーツから車が成り立ちます。そして車を運転する人がいないと目的地には行けません。だけど、操縦するからと言って運転手が一番偉いと考えてはいけません。小さなパーツがなくても車は動きませんし、ねじが緩いとそのうち車は壊れてしまうでしょう。また車はガソリンがない動きません。つまりどれもが大事で、どれもが重要なのです。それぞれのパーツがそれぞれの仕事をするから車という一つの物体を動かすことができるのです。それぞれのポジションをきちんと守ることが大切です。

まとめ

上記3つの仕事は経営者しかなしえません。だから経営者は作業に没頭するのではなく、組織がきちんと動くように目配せをしなければなりません。それをしないと組織は停滞、又は衰退です。そうなると従業員からの不満も多くなり会社の雰囲気も悪くなります。だから、経営者は「経営という独立仕事」をしなければならないのです。

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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