組織をより良いくするためは自己責任が必要です。

あなたのご訪問に感謝です!
どの本も残しておきたくて本棚から本があふれている
群馬県の社会保険労務士 大河内です!
でも、1日1冊は廃棄することにしました。

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

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先日あるお店で、客が大声で店員さんを怒鳴りつけている場面に遭遇しました。

仕事でもプライベートでも、怒鳴ったり、批判したり、嫌みを言ったり、貶めようとする人がおります。

人には必ず、何らかの欲求がございます。

この人は、自分の欲求を通すために怒鳴るという手段を選んだのでしょう。

と同時に、店員さんには見ず知らずの人にそんなことは言われたくはないという欲求があるでしょう。

しかしながら自分以外の人々と協調して生きていくことが必要にも拘らず、自己の欲求ばかりを主張していてはどうでしょうか?

その人との関係は、うまくいくはずはございません。

つまり、自分の欲求について考えると同時に、相手の欲求についても考える必要が生じます。

そこで、自己責任の概念です。

自己責任とは他人の欲求充足の邪魔をしないで、自己の欲求を満たす責任です。

自分に何らかの欲求があると同時に、相手にも何らかの欲求がございます。

そこの調整が大事なのです。

組織においてもそうです。

組織内では力で自分の欲求を通すことは簡単です。

あれ、どうなってんだ!
ちゃんとやっているのか!

と言いながら自分自身の数字が取れてない上司もおります。

上司自身は怒鳴って、力で押さえつけることで、自分の欲求は充足を満たされますが、部下がドMでなければ、「人からとやかく言われたくはない」という欲求を阻害することになります。

組織、親子、夫婦、日常生活においても、自分以外との人と接するためには相手の欲求も尊重する必要が生じます。

相手の欲求を満たしつつ、どうすれば自分の欲求を満たすことができるのか?

人間の自由とは 諸条件からの自由ではなく、
それら諸条件に対して自分のあり方を決める
自由なのだ。
by ヴィクトール・フランクル

何をしてもいいのが自由ではなく、目の前の条件から自分のあり方をどう決めるのか?

そう、考えることで他人との良好な関係を築くことができるより良い行動を選択できるのではないのでしょうか?

良い組織作り為には全員が自己責任の概念に共通の認識を持つことが大事でございます。

感謝です!

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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