女性が活躍する組織になるために必要なたった一つのこと!

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鮨の中で一番好きなのは何ですか?と聞かれたたら鯖寿司と即答する
群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

先日、ある団体にて「女性が活躍する組織作りセミナー」の講師を務めさせていただきました。

女性活躍という言葉はあちこちで耳にはしますが、では各企業においてはどういう取り組みをされているのでしょうか?

今後、確実に労働力人口は減少し、多様な働き方を受け入れる必要が生じます。

育児や介護、ご病気との両立、そして高年齢者の方は様々な理由で働く時間に制約がございます。

しかし、そのような方のお力を借りないことには事業が回らなくなります。

まさに国民総活躍社会です。

ましてや人口の約半分である、女性に活躍していただくことは欠かせません。

そこで、こういった取り組みをする場合、必要なことはハードとソフトの両方からのアプローチです。

しかし、取り組みやすいのはハードの改革です。

なぜならハードの整備は成果が目に見えやすく、とっつきやすく何をすべきかもすぐ理解できます。

しかし、大事なことはソフト面の改革なのです。

なぜなら、いくら素晴らしい制度を作っても、ソフト面が追い付いてないとそれは宝の持ち腐れになります。

会社、上司、部下、同僚、女性従業員本人、そして配偶者の意識変化がない限りこの取り組みが推進されません。

そのための意識改革はざっと4つです。

1.性別役割分担についての意識
2.長時間労働が評価される組織風土
3.指示命令型マネジメント
4.関係各所への対応

大事なことはこれらに対する意識改革です。

もし、今まで考えてこなかったのなら、又は本気で取り組んでこなかったのならまずは、自分たちの価値観を根底から変える必要が生じます。

経営者や上司の「女性は出産育児で長期的に働けないなら育成しても仕方がないと」か、周りのスタッフの「出産育児によりしわ寄せが来るのは納得できない!」という意識を変えていく必要があります。

また、取引先に対しても、例えば「弊社には残業がございません、そのため受付時間を厳守願えませんか?」など何らのお願いをする必要も生じるでしょう。

そうなったときに、取引先と良好な関係を持続するためには、サービスの質や自社の強みがなければ「では他を当たります」ともなりかねません。

女性活躍推進は制度を整えるだけではうまくいきません。

意識の改革が必要です。

意識が変われば行動が変わります。

しかし、意識の改革には時間がかかります。

そのためにも、早めに取り掛かることをお勧めいたします。

感謝です!

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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