「ママはウソつき」(全国社会保険労務士会連合会)を見て組織の在り方を考えた

あなたのご訪問に感謝です!
人事・労務を通して地域産業の振興に貢献する
群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

仕事というのは誰かができないことをやって差し上げることで成り立っていると言えます。

レストランがあるのは自分が作るよりおいしいとか、美容室は自分でカットできないから・・・・。

全ての仕事は誰かの何かを手助けすることで成り立ちます。

私の仕事である社会保険労務士もその一つだと考えております。

内部では言いにくいことも、外部の人間はズバズバ言うことができます。

利害関係の当事者ではないからです。

嫌われてなんぼ!

それが一つの役割だと考えております。

内部にいると評価される側が評価する側に意見を言うのはとても勇気がいること。

しかし、私は、組織をよくするために働いているのであって、気に入られるために働いているのではありません。

だから、これ違うんじゃない?ということがあれば遠慮なく言います。

たとえ短期的に嫌われたとしても、結果、職場の状況が改善されればいいんです。

それが、働く人と経営者双方の利益のためと信じているからです。

働く人が働きやすい環境にあれば生産性が上がります。

すると、経営は安定します。

いくらでも複雑に考えることができますが、シンプルに考えればとても単純なこと。

しかし、純粋に働くこと以外の事である職場の人間関係、例えば、「言いたくても言えない」こと等に神経を使っていれば働きやすい環境とは言えません。

真面目な人ほど、自分で悩みを抱え込みます。

例えばある事業所を訪問していたときに従業員のAさんが精彩を欠いているのが気になりました。

Aさんの上司に話を聞くと、最近ミスが多いとのことですが、本人からは何の話しもなかったそうです。

毎日少しずつ変化していても気づきませんが、外部から見れば、少しの変化も大きく見えます。

そんなとき「Aさんって、何か困っていることがあるんじゃないんですか?」と聞くと、

最初は「大丈夫です!」と話していたのですが、ポツリポツリと話し始めました。

実は、父親が急に倒れ、介護が必要になったけどどうしていいのかわからないとのことです。

そして、Aさんには社会福祉制度等社会資源の活用と上司には勤務時間の配慮などを提案。

もし、あのままやる気のないAさんというレッテルを貼ったままにしておけば優秀な人材がいなくなったかもしれません。

まさに安倍内閣の進める働き方改革、介護離職ゼロに通じる道ですね。

大事なことはチームである限り、「みんなが自分の事ばかりではなく、少しずつ相手のことを理解しようとする」こと。

つまり「お互い様」の気持ち。

働き方改革にもつながる全国社会保険労務士会連合会が作成したこちらのビデオ
「ママはウソつき」をご参考まで。

社労士のPRビデオのようですが、そこはさておき、互いの理解が深まるとこんなになるのか?

と思いながら見ると、なんとなく、気持ちがほんわかします。

是非ご覧くださいませ!

感謝です!

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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