達成する人が共通して持っているたった一つのこと!

あなたのご訪問に感謝です!
人事・労務を通して地域産業の振興に貢献する
群馬県の社会保険労務士 大河内です!

さあ、本日もアウトスタンディングで参りましょう!!

アリス: すみませんが、私はどちらの道に行ったら良いか教えていただけませんか?

チェシャ猫: そりゃ、おまえがどこへ行きたいと思っているかによるね。

アリス: どこだってかまわないんですけど・・・

チェシャ猫: それなら、どっちに行っても同じことさ。

これはルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」の一場面です。

この一文とても示唆に富んでいて、組織に置き換えて考えることもできます。

コンサルティングをしていると経営者も経営幹部も口をそろえて、「従業員の働きがあまりよくなくて・・・」というようなことを言われることがございます。

そこで「組織のゴールは何ですか?」と聞くと、そのような組織に限ってパッと答えが出てきません。

また、出てきたとしても、「それは本気ですか?」と聞き返すとムニャムニャ・・・となります。

組織運営の際に正しさをもって運営しようとすると、何が正しくて、何が間違っているかは誰にも分りません。

上司にありがちな言葉に

「そんなの社会人の常識だろ!」

「それは間違っている!」

と自分の正しさを基準にして部下を指導することがございます。

でも、考えてみてください。

あなたの答えが唯一無二の正解ですかと?

そう、言われた部下の気持ちはどんなでしょうか?

上司の正解と、部下の正解がぶつかり合った場合、組織のヒエラルキー上、部下は自分の意見を引っ込めます。

そんなことが繰り返されると、無反応な組織が出来上がります。

何もしない、考えない、余計なことはしない方が得だと。

で、先の言葉、「従業員の働きがあまりよくなくて・・・」となります。

問題はどこにあるのでしょうか?

それは正解の物差しが上司の頭の中にあるということです。

頭の中は誰にも分かりません。

超能力者でない限りWww

でも、組織としての目標があれば、その目標に対して物差しをあてることができます。

誰が見てもわかる客観的な物差しで判断ができます。

組織における決断の先送りについても同じです。

決断は勇気や度胸があるからできるわけではございません。

目標があるからそれに基づいて決断ができるのです。

目標がないから、どちらを選べばよいか決断できないのです。

目標がないならどっちを選んでも問題はございません。

自分一人ならそれでも問題はないでしょう。

しかし会社はチームで仕事をします。

だからこそ、

経営者は会社をどこに向けるのか?

上司は、自分のチームをどこに向けようとするのか?

組織運営に対する意思が必要なのです。

意思とは目標です。

そう、達成する人が共通して持っているたった一つのこととは、それは「目標」です。

目標を持つから前に進むことができるのです。

さあ!分岐点で立ち止まらずに、どちらかを選択しましょう!

「あなたの、目標は何ですか?」

感謝です!

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大河内延明
群馬県の社会保険労務士です。 お客様の思いを理解し価値あるサービスを提供致するため日々奔走中。企業と職場の明日を支えるため、人事、労務管理、給与計算、助成金、障害年金、立入検査、介護事業所の組織、処遇改善に秒速で対応しながら一度切りの人生を日々ズバ抜けた状態で過ごすためにブログを書いております。 詳しいプロフィールは こちら
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